公共事業が日本を救う [ 藤井聡（社会科学） ]のレビューは！？

40代 男性さん
公共事業＝働き口です。公共事業には色々な仕事があり，学校を出た人，学校を出ていない人等々色々な人が働ける仕事があります。

年齢不詳さん
とても分かりやすいです。グイグイ読めます。「公共事業は減らすべき」と何となく思っている人が多いと思うので、その間違いに皆さん早く気づきましょう。

40代 男性さん
たまたま藤井先生の講演を拝聴する機会があり、説得力＆熱意で圧倒されてしまいました。なんか目が覚めた気分でした！ それがこの本の購入のきっかけになったのですが、改めてマスコミの影響って怖いなぁと感じました。 「コンクリートから人へ」で本当に良いのか・・・考えさせられる一冊でした。 東日本大震災の前に発刊していることが凄いです。 特に公共事業に反対の人は、まぁ読んでみてください。

50代 男性さん
公共事業に対する世間の見方がかなり偏向しているのではないかということと冷静になって目的に合致した公共事業の選択と実施に向けた議論が必要なのではないかという、問題意識持たせてくれる本だと思います。

30代 男性さん
公共事業が「悪い」というような思い込みを吹き飛ばしてくれるようなさわやかな本です。

40代 男性さん
なかなか現在の情勢が読めます。 正月に読みます。

年齢不詳さん
夫の注文ですが、すぐに読めて喜んでいます。

40代 男性さん
公共事業に対する風当たりが厳しい中、公共事業に携わる人々を勇気づける本。

50代 男性さん
新聞やテレビとか机上の空論を述べる評論家とか上辺にとらわれず、著者の意見には目から鱗の感があります。真実を知りましょう、著者が第二次安部内閣のブレーンに招聘されたことには十分頷けます。

年齢不詳さん
日本の景気が全く良くならない！ では、なぜダメなのか？ 我々日本国民は今こそ考えて選挙に行くべき！ ノリとか勢いではなく、日本の未来を考えて！ ということを真剣に考えさせられる本でした。 身近な人間に配りました。